青森市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会[ 資料 ] 2020-09-25
次に、このうち総務企画常任委員(協議)会をクリックした後のページのイメージについては、このページに会議概要、採決結果及び各配付資料を掲載するイメージとしており、委員会の2日後にまず採決結果と各配付資料を掲載し、おおむね2か月後に会議概要を掲載するイメージとなる。
次に、このうち総務企画常任委員(協議)会をクリックした後のページのイメージについては、このページに会議概要、採決結果及び各配付資料を掲載するイメージとしており、委員会の2日後にまず採決結果と各配付資料を掲載し、おおむね2か月後に会議概要を掲載するイメージとなる。
本市では、大規模災害時に他自治体や民間企業等からの各種支援を最大限に活用し、かつ効率的に受け入れる受援体制について定めた青森市災害時受援計画を本年9月27日に策定し、去る10月21日、総務企画常任委員協議会で御報告申し上げたところでございます。
今回、8月の総務企画常任委員協議会で、平成30年度の固定資産税の課税誤り、377万7949円を返還する予定であることが報告されました。前回の教訓を生かし、議会への報告を行い、市民にも過失があるなどということがなかったことは評価します。しかし、毎年課税誤りが発生している現状を見れば、抜本的な改善策を講じる必要があるのではないでしょうか。 そこで質問します。
先般、開催されました総務企画常任委員協議会におきまして、アウガ改修後の1階から4階までの平面図をお示ししておりますけれども、いわゆる議員控室などのような専用のスペースというのは設けてございませんけれども、議会活動など必要に応じて議員あるいは議会事務局などからの申し出に対応できるよう、庁舎の運用としてまいりたいと考えてございます。
新市庁舎の基本設計の概要につきましては、去る5月23日開催されました総務企画常任委員協議会において御説明し、その後、全議員の皆様へも資料を提供させていただいたところであります。この基本設計の概要の中で、1つに、まちの回遊性に配慮し、広場は国道から南北に通り抜けることが可能な配置とし、国道側には市民を迎え入れる(仮称)エントランスホールを配置すること。
新市庁舎の基本設計の概要につきましては、去る5月23日に開催されました総務企画常任委員協議会におきまして御説明し、その後、全議員の皆様へ資料を提供させていただいたところであります。この基本設計の概要の中で、1つに、まちの回遊性に配慮し、広場は国道から南北に通り抜けることが可能な配置とし、国道側には市民を迎え入れる(仮称)エントランスホールを配置すること。
新市庁舎の基本設計の概要につきましては、去る5月23日に開催されました総務企画常任委員協議会において御説明し、その後、全議員の皆様へも資料を配付させていただいたところであります。
まずは、この質問の中身に入る前に、ちょっと聞きたいんですけれども、平成28年2月16日の総務企画常任委員協議会で連携中枢都市圏の資料が示されました。正確には議員には前日に渡されていましたけれども、同常任委員協議会に説明した日と、同日にこの連携中枢都市圏形成に取り組むという意見交換を行うということを正式に表明したということなんですけれども、私は正直、きょうのきょうかよと思いました。
なお、本案件については、総務企画常任委員協議会にも報告している。 次に、平成26年度の青森ねぶた祭について報告する。 8月1日には、青い海公園において青森ねぶた祭前夜祭及び浅虫地区において第66回浅虫温泉花火大会が開催された。
去る1月21日や2月18日の総務企画常任委員協議会では、青森市原子力災害対策計画案や青森市津波避難計画、そして青森市津波ハザードマップ、さらには土砂災害ハザードマップなど、本市の防災対策に関するさまざまな計画やハザードマップが示されました。
市が、浪岡自治区地域協議会及びその浪岡自治区地域協議会の説明状況の報告において、総務企画常任委員協議会に提出した耐震化の予算化の経緯の資料を見れば、現在、法律において優先順位が高いとされている特定建築物で耐震改修が未着手なものは、本庁舎、青森市民病院第五病棟、競輪場本場メーンスタンドなどとなっています。
去る8月21日、総務企画常任委員協議会で、総務部長は、庁舎建てかえについて当方の説明不足もあったとの見解を示しています。このことは、翌日の22日、地元新聞の記事にもなりました。市の見解は、これまで2年間きちんと説明してきたとの考え方が、市民、世間、議員に対する今まで間違った発言なのか、また説明不足があったとの見解、どちらが本物なのかお示しください。
一般職の職員の給与減額に係る対応については、平成25年5月21日開催の総務企画常任委員協議会において報告したところであるが、本市においても、国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律に基づく国家公務員の給与減額支給措置を踏まえ、原則、国に準じながらも、市の実情を考慮して給与減額に取り組むこととして、県や他自治体の取り組み状況等をも踏まえながら、組合と団体交渉を行ってきた。
この運営方針に基づき、経営上の運営事項について継続的に外部有識者等の意見を取り入れるため青森競輪経営企画委員会を設置し、持続可能な競輪経営を目指して検討しておりますが、先日開催されました総務企画常任委員協議会では、新場外車券売り場の検討を行っているとの報告がありました。
また、非公募委員の選任方法については、選任の基本的な考え方として、1つに、地方自治、地域策等の講座や研究を行っている者、2つに、市政についてすぐれた識見を有する者として、NPO、町会、町内会、PTA、地域福祉活動団体、法曹関係団体等から選任することとし、選任方法については、関係団体からの推薦により選任することとしたところであり、これら検討委員会の委員の選任方法については、7月20日開催の総務企画常任委員協議会及
1 「委員の委嘱に当たっては、委員の経歴等を所管の総務企画常任委員協議会に提示するとのことだ が、情報提供は全議員にすべきと思うがどうか」との質疑に対し、「自治基本条例検討委員会条例は 総務企画常任委員会に付託されることから、本常任委員協議会に当該委員の名簿及び経歴等を提示 することとしているが、各会派及び自治基本条例特別委員会へも必要な情報提供を行っていく」と の答弁があった。
市役所庁舎耐震診断の最終結果が3月28日にわかり、その対応が4月21日の総務企画常任委員協議会で報告されました。それによりますと、本庁舎第一庁舎は、Is値0.06、本庁舎第二庁舎はIs値0.10と、震度6、7の大地震時には倒壊または崩壊する危険性が高いと、公共施設にはあり得ないような数値が発表されました。
ことし4月21日、総務企画常任委員協議会において平成21年度の競輪売り上げについて適正に清算業務を終えた旨の報告がありました。経理についてどのように改善したのかお伺いいたします。 以上で壇上からの私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
これにより、今年度も引き続き評価作業を継続し、7月をめどに11法人に係る提言をいただくこと、また、この提言を踏まえた抜本的な見直しを含めた市の考え方を明らかにするため、今年度末をめどに新たに第三セクターに関する基本方針を策定することとしたものであり、この評価方針の変更につきましては、去る4月21日の総務企画常任委員協議会において御報告したとおりであります。
1 「東奥日報で報道された青森駅ビル新築提案について、総務企画常任委員協議会では、平成20年8 月ころからJR東日本に対しての打診が行われたとの報告がなされたが、この件について庁議では 議論されているのか。